東京都知事選挙に立候補 竹本 秀之(たけもと・ひでゆき)氏の経歴・政策まとめ

任期満了に伴う東京都知事選挙が6月20日告示、7月7日投開票の日程で実施されています。今回の東京都知事選挙には56名が立候補しました。本記事では無所属新人の竹本秀之氏(68)についてご紹介します。

山口県出身、大阪大学卒業。朝日新聞記者を経て、フリーで英語翻訳等に従事

竹本氏は1956年山口県山口市生まれ、大阪大学経済学部卒業。1980年に朝日新聞に入社し、1989年に退職。1990年以降はフリーで英語翻訳などを手がけています。これまで2020年の東京都知事選挙に立候補したほか、2019年の参議院議員選挙、2021年の衆議院議員選挙、2023年の衆議院議員補欠選挙にも挑戦しました。

竹本氏が掲げる政策とは

竹本氏は自らのホームページにおいて以下の施策を公表しています。

・公平な選挙の実現
選挙結果が操作されない公平な選挙を求める
・日本の資源開発への資金援助
小笠原諸島のレアメタル開発や東シナ海油田の開発に資金援助する

【投票マッチング】政策アンケート

※候補者からアンケートの回答をいただきましたら掲載いたします。

【AFEE】「表現の自由」に関するアンケート

※候補者からアンケートの回答をいただきましたら掲載いたします。

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