「リアル脱出ゲームフェスティバル」のために書き下ろされたテーマソング「フェスティバルかもしれない」が公開!フィーチャリングボーカルは怒髪天の増子直純氏

SCRAPは、幕張メッセ展示ホール4~7にて8月23日~25日の3日間限定で開催される「リアル脱出ゲームフェスティバル」について、テーマソング「フェスティバルかもしれない」を公開した。

テーマソング「フェスティバルかもしれない」の歌唱を担当するのは、今年結成40周年を迎えたロックバンド「怒髪天」の増子直純氏に決定。今回の起用は、本フェスティバルをさらに盛り上げるフィーチャリングボーカルとして、SCRAPからの熱烈なオファーにより実現したとのこと。作曲、編曲はSCRAPのほぼすべての楽曲を手がける伊藤忠之氏。作詞はSCRAPの代表である加藤隆生氏が担当した。

「フェスティバルかもしれない」は、「リアル脱出ゲームフェスティバル」のために書き下ろされた楽曲。「これが最後の祭りになるかもしれない」、「忘れた何かを思い出すよなフェスティバルが今ここにあるのだ」と、本フェスティバルへの期待を煽る歌詞が散りばめられている。そんな歌詞に、サビに向かって勢いを増し加速していくメロディと、増子直純氏の力強い歌声が重なることで、この1曲が完成した。

増子直純氏

また楽曲とともに、増子直純氏からのコメントも公開されている。

■増子直純(怒髪天)コメント

何やら謎めいた楽しげなフェスのテーマソングを歌って欲しいと。ナゼ俺に?と言う大きな謎を抱えつつも思い切り吠えさせていただきました(笑)この歌が参加する皆さんの想い出のBGMになってくれたら幸せです!

「フェスティバルかもしれない」はストリーミングサービスでの配信も本日7月1日より順次スタート。参加前に聞くことで本フェスティバルへの期待を高め、参加後にも思い出を振り返る1曲としても要チェックだ。

・「リアル脱出ゲームフェスティバル」テーマソング概要
楽曲名:フェスティバルかもしれない
フィーチャリングボーカル:増子直純(怒髪天)
作詞:加藤隆生
作曲、編曲:伊藤忠之

リアル脱出ゲームフェスティバル特設サイト
https://realdgame.jp/s/2024realdfes/

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