「マジカッコいい!」新潟L、選手が開発に携わった新ユニに脚光! 川澄奈穂美は「早く着たい」

アルビレックス新潟レディースは7月1日、2024-25シーズンのユニホームデザインを発表した。

新ユニについて、新潟Lは「昨シーズンに引き続き、選手たちが一から開発に携わり、コンセプトから色づかいまで選手同士で意見を出し合いながらつくり上げ、新潟への熱い想いや新たなシーズンに挑む選手たちの強い想いが表現されています」とし、開発過程を以下のように説明した。

「WEリーグのオフィシャルサプライヤーであるX-girl(ビーズインターナショナル社)全面協力のもと、今シーズンは道上彩花選手、石田千尋選手、高橋智子選手の3選手を中心にユニフォーム開発を実施しました。昨年12月にスタートしたユニフォーム開発は、自分たちが着用するユニフォームに対し、選手たちが積極的に意見を出し合い、約5か月かけて実現したデザインです。2024-25シーズンを戦う選手が身に纏うユニフォームにはたくさんの想いが詰まっています」

【画像】「約5か月かけて実現したデザイン」アルビLが新シーズンのユニを発表!
この新キットには、ファン・サポーターからSNS上で以下のような声が上がった。

「夕日って感じがして好きになった」
「キーパーのオレンジめっちゃいい!選手が着てるの見るの楽しみ!」
「マジカッコいい!このユニフォームでタイトルを!」
「買うぞ~!!楽しみ!」
「デザイン的でカッコいい」
「めっちゃデザインいい!」
「新潟らしくてカッコいいね!」
「青パンツいいね」
「レディースのユニは毎年良いよね」
「うおおお!買わねば!」

また、新シーズンの契約更新に合意しているFW川澄奈穂美は「すみません、これいつ買えますか?どこで買えますか?早く着たいんですけど」と反応した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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