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ロシアの200海里水域で操業するサケマス漁船が、7月1日、北海道根室市の花咲港から出漁しました。
今回出漁したのは、富山県の漁船1隻で、船には地元、根室の漁船員など15人が乗船しています。
ロシア200海里内でのサケマス漁は2016年以降、流し網漁が禁止となり、試験的に引き網漁で行われていますが、2023年と2022年は操業がなく、今回は3年ぶりの出漁です。
漁獲割当量は、ベニザケ10トン、カラフトマス90トンなど合わせて125トンで、水揚げは21日の予定です。
ロシアの200海里水域で操業するサケマス漁船が、7月1日、北海道根室市の花咲港から出漁しました。
今回出漁したのは、富山県の漁船1隻で、船には地元、根室の漁船員など15人が乗船しています。
ロシア200海里内でのサケマス漁は2016年以降、流し網漁が禁止となり、試験的に引き網漁で行われていますが、2023年と2022年は操業がなく、今回は3年ぶりの出漁です。
漁獲割当量は、ベニザケ10トン、カラフトマス90トンなど合わせて125トンで、水揚げは21日の予定です。
© 北海道放送株式会社
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