自宅に5億円ソファ&3億円彫刻 前澤友作氏の新居が「異次元」「規格外」とネット衝撃

前澤友作氏【写真:荒川祐史】

高層マンションでの生活に「住めば都だよ」と笑顔

実業家の前澤友作氏が1日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、巨大すぎる新居リビングを公開した。こだわりの詰まった家具の衝撃価格にネット上では驚きの声があがっている。

「今年の頭ぐらいに引っ越した」という新居。高層マンションの上層階のようで、窓からは都心のビル群が眼下に広がっている。

この日の動画はリビング編となっており、“約100畳のリビング”の紹介をした。こだわりの赤いソファセットは、フランスのデザイナー、ジャン・ロワイエによる1950年代のものとのこと。ワンオーナーで大切に使用された美品を手に入れることができたとのことで、購入価格は約5億円というから驚きだ。

また、ブクタンという動物の彫刻も置かれており、こちらはフランスの彫刻家、フランソワ=グザヴィエ・ラランヌの作品とのこと。こちらも約3億円という驚きの金額となっている。

その後もこだわりの家具やアートを紹介していった前澤氏。引っ越してから約半年がたったと説明し、「住めば都だよ」と笑顔を見せた。また、「消防車や救急車の音ぐらいしか聞こえてこない」と都心にいながらも、都会の喧騒から離れた生活を送れていると明かした。

新居の全貌が見えない中、部屋数について問われると「トイレは11個とか12個」と説明。「まだ入ったことのないトイレもいっぱいあるよ」と明かした。今後もルームツアーを行っていくとも説明した。

この映像には「リビングが美術館」「センス良すぎ!」「規格外のルームツアー」「えぐすぎる」「異次元すぎ」など驚きの声があがっている。ENCOUNT編集部

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