セクシー女優・霜月るな 職業差別に持論「自分の意思を貫いて今までやってきた」

霜月るな

セクシー女優の霜月るなが「X」(旧ツイッター)を更新。自身の職業について持論を展開した。

霜月は3月にダウンタウン・松本人志の女性問題報道についてXに投稿。リッツカールトンで行われた飲み会の記事については「携帯の没収はなかった」「たむけんタイムなんかない」と否定し「嘘だらけの記事」と投稿し、話題となった。一方でその職業に関する偏見や差別的投稿や誹謗中傷投稿が多数寄せられた。

こうした声に霜月は「色々な意見があるけどね、私はこの職業を選んだ事に一度も後悔してないよ」とキッパリ。

さらに「もちろん沢山の別れもあれば出会いもあったけどね」と振り返った上で「人生一度きり。周りに何を言われようと自分の意思を貫いて今までやってきた。自分の人生、自分が主役でいいと思うよ。やりたい事を精一杯やって後悔しない人生を生きていきたいな」と今後も悔いなき人生を歩んで行く決意をつづっている。

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