![](https://nordot-res.cloudinary.com/c_limit,w_800,f_auto,q_auto:eco/ch/images/1180727878408356206/origin_1.jpg)
静岡県警察本部刑事部は7月2日、熱海警察署 刑事課が2019年に受理した窃盗事件の被害届など、66件の捜査書類を誤って廃棄したと発表しました。
県警によると、捜査員が2024年2月に書類が保管されていないことに気付いたことで発覚し、2023年2月に熱海警察署が保存期間を過ぎた廃棄書類を分別する中で、誤った分別が行われたということです。
また、誤って廃棄された捜査書類について、情報流出の可能性は「ない」としています。
静岡県警察本部刑事部は7月2日、熱海警察署 刑事課が2019年に受理した窃盗事件の被害届など、66件の捜査書類を誤って廃棄したと発表しました。
県警によると、捜査員が2024年2月に書類が保管されていないことに気付いたことで発覚し、2023年2月に熱海警察署が保存期間を過ぎた廃棄書類を分別する中で、誤った分別が行われたということです。
また、誤って廃棄された捜査書類について、情報流出の可能性は「ない」としています。
© テレビ静岡
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら