東京株式市場で日経平均株価は4月4日以来、およそ3か月ぶりに4万円を超えました。
外国為替市場で円相場が1986年以来37年半ぶりとなる1ドル=161円74銭近辺まで下落するなど円安が続いていることが一因です。
また市場関係者は、今月、発表される日本企業の4~6月期の決算が好調であるとの見方が広がったことで投資家の心理が改善したと分析しています。
東京株式市場で日経平均株価は4月4日以来、およそ3か月ぶりに4万円を超えました。
外国為替市場で円相場が1986年以来37年半ぶりとなる1ドル=161円74銭近辺まで下落するなど円安が続いていることが一因です。
また市場関係者は、今月、発表される日本企業の4~6月期の決算が好調であるとの見方が広がったことで投資家の心理が改善したと分析しています。
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