3年前、廿日市市内のホテルで当時大学生の男性を殺害したとして、職業訓練生の南波大祐被告(33)に広島地裁は2日、懲役30年の判決を言い渡しました。検察は、南波被告が、男性を自身の替え玉として殺害し、保険金を受け取ろうとしたなどとして、懲役30年を求刑していました。【2024年7月2日】
「替え玉保険金殺人」と検察が指摘の男に懲役30年の判決 広島地裁
- Published
- 2024/07/02 15:13 (JST)
- Updated
- 2024/07/02 15:22 (JST)
3年前、廿日市市内のホテルで当時大学生の男性を殺害したとして、職業訓練生の南波大祐被告(33)に広島地裁は2日、懲役30年の判決を言い渡しました。検察は、南波被告が、男性を自身の替え玉として殺害し、保険金を受け取ろうとしたなどとして、懲役30年を求刑していました。【2024年7月2日】
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