日本宇宙少年団水沢Z分団(亀谷收分団長、団員46人)は6月30日、奥州市胆沢南都田の胆沢陸上競技場でペットボトルで作った水ロケットを打ち上げた。団員たちはより遠くまで飛ばそうと、角度などを調整して挑戦した。
小学1年生から高校2年生までの団員37人が参加。前回の活動で仕上げたロケットを持参し、団員はロケットが曲がっていないかなど調整して発射に臨んだ。
日本宇宙少年団水沢Z分団(亀谷收分団長、団員46人)は6月30日、奥州市胆沢南都田の胆沢陸上競技場でペットボトルで作った水ロケットを打ち上げた。団員たちはより遠くまで飛ばそうと、角度などを調整して挑戦した。
小学1年生から高校2年生までの団員37人が参加。前回の活動で仕上げたロケットを持参し、団員はロケットが曲がっていないかなど調整して発射に臨んだ。
© 岩手日日新聞社
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