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相続税や贈与税などを算定する際の基準となる今年の路線価が公表されました。
関東信越国税局によりますと、新潟県内の宅地の平均は下落幅が3年連続で縮小したものの、去年と比べ0.5%下がり、31年連続の下落となっています。
県内で最も高かったのは、新潟市中央区東大通1丁目の新潟駅前通りで、1平方メートルあたり47万円と、去年に比べ4.4%上昇、36年連続で1位となりました。
一方、長岡市や三条市など5地点は横ばいで、上越市や柏崎市など6地点で下落しています。
相続税や贈与税などを算定する際の基準となる今年の路線価が公表されました。
関東信越国税局によりますと、新潟県内の宅地の平均は下落幅が3年連続で縮小したものの、去年と比べ0.5%下がり、31年連続の下落となっています。
県内で最も高かったのは、新潟市中央区東大通1丁目の新潟駅前通りで、1平方メートルあたり47万円と、去年に比べ4.4%上昇、36年連続で1位となりました。
一方、長岡市や三条市など5地点は横ばいで、上越市や柏崎市など6地点で下落しています。
© NST新潟総合テレビ
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