叔父とみられる男性の遺体を自宅に放置したとして、滋賀県警高島署は2日、死体遺棄の疑いで、滋賀県高島市、無職の男(65)を逮捕した。
逮捕容疑は4月ごろから今月1日までの間、自宅のベッドの上に男性の遺体を放置した疑い。
同署によると、容疑者は80代の叔父と2人暮らしと話している。1日午後、叔父の姿を見ていないという近隣住民の連絡を受けて訪問した地域包括支援センターの職員が遺体を発見し、110番した。遺体に外傷はなかったという。
同署が身元と死因の確認を進める。
叔父とみられる男性の遺体を自宅に放置したとして、滋賀県警高島署は2日、死体遺棄の疑いで、滋賀県高島市、無職の男(65)を逮捕した。
逮捕容疑は4月ごろから今月1日までの間、自宅のベッドの上に男性の遺体を放置した疑い。
同署によると、容疑者は80代の叔父と2人暮らしと話している。1日午後、叔父の姿を見ていないという近隣住民の連絡を受けて訪問した地域包括支援センターの職員が遺体を発見し、110番した。遺体に外傷はなかったという。
同署が身元と死因の確認を進める。
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