ことあるごとに弁償を求めるボスママの話

大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『謝罪と弁償に味を占めたボスママのカツアゲ』を紹介します。

主人公は夫にも相談し、結局ボスママに上着の補修代を払いました。
するとママ友は「素直でよろしい」と言い、その後は味をしめたのか、ほかのママたちにもちょっとしたことで謝罪や弁償を求めるようになったのです。

その様子を見ていた主人公は「ことあるごとに数千円の弁償をさせられてはたまったものじゃない」と思い…。

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前回のあらすじ

出典:モナ・リザの戯言

#4 謝罪と弁償に味を占めたボスママのカツアゲ

出典:モナ・リザの戯言

納得がいかない主人公

出典:モナ・リザの戯言

ルールにするなんておかしい

出典:モナ・リザの戯言

しかし誰もボスママに逆らえず…

出典:モナ・リザの戯言

数日後

出典:モナ・リザの戯言

ボスママに異を唱える主人公

出典:モナ・リザの戯言

子どもにも悪影響

出典:モナ・リザの戯言

しかしボスママは…

出典:モナ・リザの戯言

次回予告

出典:モナ・リザの戯言

「どんな理由であれ、子どもがやったことや壊したものの責任は親が取る」というルールを決めてしまったボスママ。
それを聞いた主人公はこのままではいけないと思い、ボスママに自分の考えを伝えました。

しかしボスママは「忙しいからまた今度にしてくれる?」と言い、まともに話を聞こうとしなかったのです。

イラスト:モナ・リザの戯言

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※この物語はフィクションです。

(CoordiSnap編集部)

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