芸能界屈指の美スタイルに「11頭身くらいある…」 春G1彩った超大物女優に騒然「200円で見れるなんて」

5月に行われたオークス【写真:産経新聞社】

競馬上半期G1を振り返る

国内競馬はG1宝塚記念、Jpn1帝王賞という芝、ダートの最高峰決戦を終えて上半期が終了した。中央競馬の平地G1は勝利ジョッキーが全て違うという異例の結果。人馬ともに主役が毎回入れ替わったことから生まれたさまざまなシーンを振り返る。今回はターフを彩った大物ゲストたちについて。西では日本中央競馬会(JRA)の年間プロモーションキャラクターを務める超大物女優が2つのG1に対照的な衣装でプレゼンターとして登場。東ではモデル出身の超大物女優がファンの目を釘付けにしていた。

レースが終わっても場内は再び騒然となった。3月31日に阪神競馬場で行われたG1大阪杯のプレゼンターとして登場したのは、今季の年間プロモーションキャラクターを務める女優の長澤まさみ。真っ白なフリルティアードドレスに黒ベルトという衣装でセレモニーに臨み、優勝したベラジオオペラに騎乗の横山和生騎手にメダルをかけて記念写真に納まった。ネット上のファンは騒然。「大阪杯プレゼンターの長澤まさみ様美しすぎた」「白のドレスが似合いすぎ」など、羨望の声が上がっていた。またG1だと最安200円で入場することができ、「入場料200円で長澤まさみが見れるなんて最高だろ」のような声も上がっていた。

ただ、これで終わりではなかった。長澤はそこから4週間後の4月28日、今度は京都競馬場でのG1天皇賞・春のプレゼンターに再登場。衣装は大阪杯の時とはがらりと変わり、白シャツに上下黒のパンツスーツ姿だった。髪も後ろでまとめ、芸能界屈指の凛としたスタイルを披露し、テーオーロイヤルで優勝した菱田裕二騎手と記念撮影。ネット上には「美しすぎた…」「ただ長澤まさみさんは綺麗すぎました」「マニッシュなスーツスタイルがそれはそれはかっこよくて憧れの極地だった」「馬券負けたけど長澤まさみの拝観料ということにしとく」「顔小さすぎと言うか11頭身くらいあると言うか」など、ため息が聞こえてきそうなコメントであふれた。

その3週間後の5月19日、今度は東京競馬場に衝撃が走った。3歳牝馬の頂点を決めるG1オークスのプレゼンターとして、女優の佐々木希が登場。ショルダーにフリルがついた白のブラウスに黒のロングスカートというシンプルな衣装だったが、小顔でモデル出身の抜群のプロポーションにファンは騒然となった。

優勝したルメール騎手と並んだ記念写真には、ネット上のファンも興奮。「顔ちっっっさ」「ガチで美人すぎた」「お人形さんのような整い方」「これぞ日本が世界に誇る美女です」「どう見ても国宝級」といった最大級の称賛の言葉が並んでいた。

THE ANSWER編集部

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