J2クラブに酷似の声も? 川崎、限定ユニのデザインに注目「どタイプ」「カッコいい」

川崎の限定ユニフォームに注目【写真:徳原隆元】

川崎市にちなんだ限定デザインに

J1川崎フロンターレが7月1日、この夏に着用予定の「LIMITEDユニフォーム」を発表。ホームタウンである川崎市市制100周年をお祝いするオリジナルデザインに注目が集まっている。

クラブカラーの水色と、深い青色がメインカラーとなりながら、ホームユニフォームとは異なる総柄のデザインを採用。川崎市の市制100周年記念事業の一環である「Green For All KAWASAKI 2024」がデザインコンセプトとなっているようだ。

クラブ公式X(旧ツイッター)では、MF脇坂泰斗、FW山田新らが登場。シャツ、パンツ、ソックスが水色で統一されたスタイリッシュな佇まいとなっている。

SNSでは「カッコ良すぎる」「これは購入確定」「なんか長崎っぽい」「リミユニしか勝たん」「良いデザイン」「個人的にどタイプ」「良い感じの青」など、反響のコメントが寄せられた。

限定ユニフォームは8月17日のJ1リーグ第27節横浜F・マリノス戦、9月4日のルヴァンカップ準々決勝第1戦ヴァンフォーレ甲府戦、9月13日、14日、15日のいずれかに開催されるリーグ戦第30節サガン鳥栖戦の合計3試合で着用予定となっている。(FOOTBALL ZONE編集部)

© 株式会社Creative2