JA全農とちぎは2日、先月(6月)28日に東京都で開かれたJA全農が主催する肉牛枝肉共励会で、栃木県内の生産者が「和牛去勢・和牛牝・交雑種」の3部門すべてで最優秀賞に輝いたと発表しました。
共励会は、全国の産地から出品された枝肉の審査を通じて、肉質などを競い合うもので、3部門すべてで最優秀賞になったのは、おととし(2022年)以来、2度目です。
JA全農とちぎは2日、先月(6月)28日に東京都で開かれたJA全農が主催する肉牛枝肉共励会で、栃木県内の生産者が「和牛去勢・和牛牝・交雑種」の3部門すべてで最優秀賞に輝いたと発表しました。
共励会は、全国の産地から出品された枝肉の審査を通じて、肉質などを競い合うもので、3部門すべてで最優秀賞になったのは、おととし(2022年)以来、2度目です。
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