豊見城市内のマンションで4月、内縁関係にあった当時24歳の同居女性の顔を包丁で切りつけて殺害しようとしたとして、那覇地検は2日、殺人未遂の罪で、那覇市の型枠解体工の容疑者(24)を起訴した。
起訴状によると、4月30日、同市内のマンションで殺意を持って刃渡り約15センチの包丁で女性の顔面を切りつけた。女性は右眼球破裂、顔面骨骨折で全治1年以上のけがを負ったとしている。
豊見城市内のマンションで4月、内縁関係にあった当時24歳の同居女性の顔を包丁で切りつけて殺害しようとしたとして、那覇地検は2日、殺人未遂の罪で、那覇市の型枠解体工の容疑者(24)を起訴した。
起訴状によると、4月30日、同市内のマンションで殺意を持って刃渡り約15センチの包丁で女性の顔面を切りつけた。女性は右眼球破裂、顔面骨骨折で全治1年以上のけがを負ったとしている。
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