流線型のボディーに「“THE フェラーリ”な形」と解説
ラッパーのAK-69が3日までに自身のYouTubeチャンネルを更新し、フェラーリ・296GTBが納車される様子を紹介した。
購入してから納車されるまで「2年近くかかった」という待望の新車。「楽しみだよね」と愛車との対面を心待ちにした。
ついに対面すると「めちゃくちゃ興奮」と喜びをあらわにした。AK-69はフェラーリ・ローマも所有しているが、「魅力が全然違うよね。“THE フェラーリ”な形」と説明した。
車体はグレーを選択。「LAのビバリーヒルズを走っているイメージでこの色を選びました」と説明した。296GTBはプラグインハイブリッドカー。価格は「3700～800万円ぐらいの車体価格から＋オプション」と価格も明かした。
その後もボディーやエンジン周り、内装も紹介していった。そして実際に運転すると、「吸気のタイミングが全然違う」「地面に張り付いている感じがある」などと乗り心地に満足げな表情を浮かべた。
この映像には「かっこよすぎる」「本当にセンス良いですね！」「ネイビーの内装おしゃれ」などのコメントが寄せられている。ENCOUNT編集部
