「めっちゃスキマできてる笑」細川たかしの“顔ハメパネル”のサイズ感が話題

《顔ハメパネル!! #スキマができるかも #顔の所に #タワーレコード高槻阪急スクエア店 #はたして #写真を撮る人は居るのか #顔をハメる人は居るのか #ハメてほしい #ぜひ》

演歌歌手の細川たかし(74)が、7月2日にXを更新。自身の「顔ハメパネル」が、大阪のタワーレコード高槻阪急スクエア店に設置されたことを写真付きで紹介した。

このパネルは3日にリリースされる新曲「男船 c/w 応援歌、いきます」のCDジャケットを拡大したもので、ドクロ柄のセットアップを着た大小さまざまな細川がプリントされている。インパクト大なパネルを見たXのユーザーからは、《顔ハメやりたい!》《東京にも設置してほしい!》といった声が多くあがっており、好評のようだ。

「今年1月、細川さんの結婚が写真週刊誌で報じられました。その際に着ていた私服のドクロ柄のセットアップがネット上で大変な話題になったので、新曲のジャケットに採用したのでしょう。細川さんほどの大御所であれば、そんな風にイジられるのは嫌がりそうですが、本人はむしろ反響を楽しんでいるそうです」(音楽関係者)

細川は冒頭の投稿後に続けて、《例 #スキマだらけじゃん!! #顔のサイズ #もっと前に出て #見本なのに #それにしても #穴が大きいの? #サイズ感…》という文章とともに、スタッフらしき女性が実際に顔をパネルにはめている写真を掲載。コメント欄には、細川の顔部分の穴の大きさをイジるこんな声が。

《パネルと顔にめっちゃスキマできてる笑》
《えっ!先生の実寸ですか?》
《モデルさんの顔が小さすぎるのかと思われます》

“イジられ力”を身に着けた細川の魅力は今後もさらに増していきそうだ。

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