「魔都精兵のスレイブ」16巻が本日発売! 怒涛の“ごほうび”展開に描き下ろし番外編も収録TVアニメ2期の制作も決まっているバトルファンタジー!

by サワディ大塚

【「魔都精兵のスレイブ」16巻】

7月4日 発売

価格:572円

集英社は、マンガ「魔都精兵のスレイブ」の16巻を7月4日に発売する。価格は572円。

本作はタカヒロ氏が原作、竹村洋平氏が作画を手掛ける「少年ジャンプ+」連載作品。2024年1月にTVアニメ化され、すでに第2期の制作も決まっている。

最新16巻では桃源郷での八雷神戦が決着を迎え、怒涛のごほうび展開が描かれることに。表紙は三番組組長・月夜野ベルが飾っており、単行本限定の描き下ろし番外編「ベル&ワルワラその後」も収録されている。

【「魔都精兵のスレイブ」16巻あらすじ】

桃源郷での八雷神戦、ついに決着!! 封印されていた三番組組長ベルも解放され魔防隊は総力戦で勝利を手にした。そして討ち取った二柱の神は、優希の精神世界に顕現することに――。しかし、死闘の反動かワルワラの能力に不調があらわれる。さらに総組長山城恋は天花の動きに目をつけており……?

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