6月にタイ・チェンマイで行われたムエタイのタイトルマッチで勝利し、日本人初のチャンピオンとなった横須賀市在住で東洋大2年の藤原乃愛選手(19)が2日、同市役所を訪れ、上地克明市長に報告した。藤原さんは「完全にアウェーの雰囲気だったが、家族全員が応援に来ていたので勝てて良かった」と話した。
藤原さんは同市出身で3歳から空手、小学5年からムエタイを始めた。高校3年時には国内大会でチャンピオンになり、昨年8月にはタイの別の大会でも王者に輝いている。
6月にタイ・チェンマイで行われたムエタイのタイトルマッチで勝利し、日本人初のチャンピオンとなった横須賀市在住で東洋大2年の藤原乃愛選手(19)が2日、同市役所を訪れ、上地克明市長に報告した。藤原さんは「完全にアウェーの雰囲気だったが、家族全員が応援に来ていたので勝てて良かった」と話した。
藤原さんは同市出身で3歳から空手、小学5年からムエタイを始めた。高校3年時には国内大会でチャンピオンになり、昨年8月にはタイの別の大会でも王者に輝いている。
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