7月４日、都内で角膜を削らない新時代の視力矯正「眼内コンタクトレンズ(ICL)治療」の『ICLアンバサダー就任式＆新WebCM発表会』が行われ、アンバサダーでCMにも出演した女優の宮本茉由が出席した。
宮本はCMでも纏っていた浴衣姿で登場し、実際にICL治療を受けたと明かし、「本当に快適に過ごさせていただいてるので、多くの方にICLを知っていただけたら嬉しなと思います」とアンバサダーとしてアピールした。
CM撮影について聞かれ、キックボクシングをしているCMもあると明かし、宮本は数年前からキックボクシングはちょこちょこやっていたそうで、ICLを受けてからは練習中に汗をかいて、汗が目に入ってもコンタクトがズレることなく、そういった事を心配しないで運動できるので「とにかく快適です」と話す。
また、宮本は「ICLの手術を受ける前は、ちょっと怖いなっていう思いはあったんですけど、手術時間は片目３分くらいで（両目で）10分かからないくらいで終わったのかなぁ‥痛さもなく、私は先生のお陰ですごく幸せです」と、登壇したアイクリニック東京 院長 北澤世志博先生に感謝した。
そして、７月７日の七夕に因み、宮本の願い事を発表してもらうことに。宮本は「シュノーケリングに挑戦したい」との事で、理由は「４年くらい前にシュノーケリングをしたことがあったんですけど、海の中でコンタクトが取れたらどうしよう！と、海の中で見えなくなるのが怖くて、あまり楽しめなかったので、今回はICLにしたということで前回とは絶対違うような景色になるだろうな」と、とっても楽しみにしている様子だった。
