鷲見玲奈、ワンオペ育児に苦戦も…豪華な食卓に「尊敬します」「全部美味しそう」の声

鷲見玲奈【写真:ENCOUNT編集部】

「毎日家に居て、出掛けるのもスーパーへ行くくらい」と近況明かす

フリーアナウンサーの鷲見玲奈が4日までに、ワンオペ育児の食卓の悩みについてインスタグラムでつづった。

今年4月に第1子出産を発表していた鷲見アナ。この日は「毎日家に居て、出掛けるのもスーパーへ行くくらいなので、載せる写真がご飯くらいしかない…」と手料理を写した5枚の写真を公開した。

「恥ずかしながら、産休に入るまで自炊は週に1回作るかどうかレベルだったので、これが今の私の限界」と自身の料理のレパートリーに苦慮。「でも、レタス1玉使いきれたり、10個入りのたまごを賞味期限内に消費できたりという、ほんの些細なことに、初めて味わう達成感を感じています」と手応えもあるようだ。

写真には鮭のホイル焼きや魚の煮付け、ハンバーグなどにサラダや汁ものが付いたバランスのいい手料理が並んでいる。「ただ、毎朝『今日のお昼ご飯と夜ご飯は何にしよう…』と考えるのはしんどい」と泣き笑いする絵文字を添えて、「この前は冷凍餃子という新たな助っ人を手に入れました! 油なし水なしで、こんなにも美味しく羽根付き餃子ができるなんて…もう餃子作る必要なくない!?って思っちゃいました」と振り返った。

そして「手を抜けるところは抜いて、なるべく心に余裕を持って笑顔で生活したいものです #ワンオペ #ワンオペ育児 #夜ご飯記録 #夜ご飯 #夜ご飯メニュー」とつづった。

この投稿には、「上手じゃん!」「育児をしながらこれだけの料理を作れるのはすごく尊敬します」「美味しそうですし栄養も十分そう」「とても大変ですよね」「全部美味しそう」などのコメントが寄せられている。ENCOUNT編集部

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