「未だかつてない『挑戦的』カラーで勝負!!」大分が“花といちご”にインスパイアされた限定ユニを発表!「めっちゃ攻めたな」「意外すぎる!」など驚きの声

J2の大分トリニータは7月4日、限定ユニフォームのデザインを発表した。

このキットのデザインコンセプトについて、大分は公式サイトで以下の通りに説明している。

「2024シーズンの大分トリニータのリミテッドユニフォームは、PUMA TRIBESからCAMO BORDER MODEモデルを採用。メインカラーには、大分県の花である『豊後梅』、そして大分県産オリジナルいちご『ベリーツ』からインスパイアされた色合いを基調に、首元・キャットマークにはクラブカラー『黄色』をアクセントにして革新的かつ挑戦的なデザインで表現。クラブ創設30周年目の今年、未だかつてない『挑戦的』カラーのリミテッドユニフォームで9月のHOME3試合を戦う」

【動画】トリニータが発表した限定ユニ!
クラブの公式Xが「未だかつてない『挑戦的』カラーで勝負!!」と綴って限定ユニを公開すると、以下のような声が寄せられた。

「全く新しくてこれはこれでいいね」
「リミユニで違う色取り入れるのいい」
「めっちゃ攻めたなw」
「"桃"戦的?てこと?」
「ピンクは欲しい」
「意外すぎる!」
「これはこれで好き!」
「このピンクめっちゃ好き」

なお、このユニフォームは、9月1日に行なわれるJ2第29節のジェフユナイテッド千葉戦、7日の30節・モンテディオ山形戦、28日の33節・藤枝MYFC戦に着用予定だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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