愛媛県松山市の6月市議会は最終日の4日、正副議長選挙が行われ、新しい議長に自民党の原俊司氏を選出しました。
松山市議会では、議長が2年副議長が1年で交代することが申し合わせにより慣例化しています。
4日の議長選には自民党議員団の原俊司議員と、フロンティアまつやまの大亀泰彦議員の2人が立候補しました。
そして議員43人による投票が行われ、25票を獲得した原議員が新しい議長に決まりました。
一方、副議長には公明党議員団の清水尚美議員が選ばれています。
愛媛県松山市の6月市議会は最終日の4日、正副議長選挙が行われ、新しい議長に自民党の原俊司氏を選出しました。
松山市議会では、議長が2年副議長が1年で交代することが申し合わせにより慣例化しています。
4日の議長選には自民党議員団の原俊司議員と、フロンティアまつやまの大亀泰彦議員の2人が立候補しました。
そして議員43人による投票が行われ、25票を獲得した原議員が新しい議長に決まりました。
一方、副議長には公明党議員団の清水尚美議員が選ばれています。
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