今後の展開にも注目! トライアンフが初の年間販売台数4,500台超え達成

トライアンフ モーターサイクルズ ジャパン株式会社は、2000年12月の設立以来、初の年間販売台数4,553台を達成した。

同社は、近年力を入れているブランドスローガン「プレミアム・ライフスタイル・モーターサイクル・ブランド」の発信や、充実した新製品ラインアップと販売網拡充の成果として、設立以来初の年間販売4,500台を突破した。2024年夏・秋以降も多数の新型車・限定車を導入する予定のため、今後もTriumphとのプレミアムライフスタイルを楽しんでみてはいかがだろうか。

トライアンフから「国内年間販売台数、過去最高の 4,500 台超え」のお知らせ

トライアンフ モーターサイクルズ ジャパン株式会社(代表取締役:大貫陽介、東京都港区)は、2000 年 12 月の設立以来、初の年間販売台数 4,553 台を達成しました。(会計年度 2023 年 7 月〜2024 年 6 月の車名別登録台数※自社調べ、基データとなる月次車名別登録台数は日本自動車輸入組合調べ)

Daytona 660

Triumphは近年力を入れている、ブランドスローガン「プレミアム・ライフスタイル・モーターサイクル・ブランド」の発信や、充実した新製品ラインアップと販売網拡充の成果として、設立以来初の、年間販売4,500台を突破しました。このことを励みにトライアンフは今後もさらなる発展を目指していきます。

コロナ過以降の社会では、バイク業界も様々な変化と共存する事を余儀なくされてきましたが、2024年新春に発売を開始した待望の中型モデルである 、Speed 400 と Scrambler 400 Xや、トライアンフの現代を象徴するモデルである Daytona660 の登場により、更なる販売拡大に結び付けることが出来ました。

Speed 400(左)、Scrambler 400 X(右)

また、二気筒の Scrambler 1200、三気筒の Tiger 900 と Tiger 1200、量産バイクとしては世界最大の排気量を持つ Rocket 3 Storm など、それぞれが大幅なアップデートを行った結果、市場からも高評価を頂きトライアンフ全体のラインナップは、より魅力的な物になっています。

販売店の拡充に関しては、最新CIによる新店舗を2024年3月にトライアンフ金沢が本店舗に移転、2024年4月には盛岡に開店準備室を、5月には既存店の福岡フロア面積を拡大しリニューアルオープン。6月には、トライアンフ 埼玉川口が川口イオンモールから移転しグランドオープン。
全国のお客様にご満足頂けるサービスを提供する土台が着々と整いつつあります。

2024 年 3 月にオープンしたトライアンフ金沢

2024年夏・秋以降も多数の新型車・限定車を導入する予定となっておりますので、より多くのお客様にTriumphとのプレミアムライフスタイルを楽しんで頂けると確信しております。

トライアンフ・モーターサイクルズジャパンは、これからも多くのお客様にご満足頂ける製品、サービスをご提供できるよう尽力していく所存ですので、引き続き皆様のご支援を宜しくお願い致します。

詳しくはトライアンフ公式サイト
https://www.triumphmotorcycles.jp/latest-offers
または、お近くのトライアンフ正規販売店におたずねください
https://www.triumphmotorcycles.jp/dealers/dealer-search

リリース提供元:トライアンフ モーターサイクルズ ジャパン株式会社

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