通勤電車に新風が? 男性も日傘の時代へ! Wpc. IZAが東京メトロ丸ノ内線をジャック!

普段通り電車通勤をしていると中吊り広告で、「男性の日傘」に関する特集が行われていた!

『「記録的な暑さ」でも、ふだんどおりの出社。』や『日焼け止めでは、日差しそのものは止められない。』など、ビジネスマンに向けたプレゼン風のユニークな内容になっている。

―――そんなメッセージを次々と打ち出して、電車まるごと1編成を衝撃内容に仕立てているのが、「Wpc. IZA」。

傘をはじめとしたレイングッズの企画・製造・卸販売を手がけるワールドパーティーが仕掛けた“電車まるごと1本ビジュアル展開”で、そのメッセージどおり、男の晴雨兼用傘「Wpc. IZA」が欲しくなる内容に。

この「Wpc. IZA」、遮熱性はもちろん、遮光率・UVカット率100%の生地に超撥水加工を施したハイスペック生地を使用しているのが特長。

夏の強烈な日差しにも、梅雨の雨にも、突然の雨にも、どんな天気にも対応できるってことで、これ1本をいつも連れて行くだけで、いつでもどんな条件下でも自分を守ってくれるというわけ。

「世の中の男たちよ。新しい時代はもう、はじまっている」ってことで、ここでこの電車で紹介されている「Wpc. IZA」の優位性をチェックしていこう↓↓↓

30分間で30度以上の温度変化!

太陽光を想定した人工照明灯を日傘に浴びせて、Wpc. IZAありとなしで、温度変化を測定した試験では、なんとたった30分間で31.9度の差が!

30度以上も温度上昇を抑えてくれるということで、攻撃的な暑さから身体を守ってくれるなら、これは持っておきたい。

しかも、日傘を使うことで汗の量が17%低減できるという事実もわかったという。

プレゼン風な内容だけに理解が深まる。電車に乗って通勤しているだけなのにお得な気分だ。

小さくて軽い

しかも「Wpc. IZA」は、小さくて軽いのがうれしい。

最軽量モデルは約190グラムということで、これショート缶コーヒー1本ほどの軽さ。

サイズはスマートフォンをやや縦長にした程度。これなら毎日持ち歩ける。

新型「Wpc. IZA AUTOMATIC&SAFE」は片手操作可能な自動開閉

そして新型「Wpc. IZA AUTOMATIC&SAFE 」4,180円(税込)は、片手でワンタッチ開閉できる自動開閉設計。直径98センチもあるゆとりある大きさなのに、重さは約290グラム。

「主人の誕生日プレゼントで、折り畳みの日傘を探していました。しっかり遮光されている商品なので、重いかなと思ってましたが、全く問題なかったです。主人も気に入ってくれました」といったコメントも。

―――メンズ日傘のパイオニアともいえる、男の晴雨兼用傘「Wpc. IZA」。その詳細は、公式サイトをチェック↓↓↓
https://www.wpc-store.com/c/iza

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