沢口愛華 七夕の願いは「そろそろ恋愛してみたい」 好きなタイプは「肩幅がガッチリした人」

 清涼感たっぷりの浴衣姿で笹に短冊をつるした沢口愛華

 タレントで女優の沢口愛華(21)が4日、都内で取材会を実施。テレビドラマ初主演するTOKYO MX「サバエとヤッたら終わる」(8月11日スタート。日曜、深夜1.05)のヒット祈願を兼ねて、涼やかな浴衣姿で短冊に願いを記した。

 短冊に書いた中で特に叶えたい願い事を「サバエが良い感じになってほしい」と発表。テレビドラマ初主演作を担い「私で良いのかなと思ったけど、濱田龍臣さんがW主演でいてくれるので心強い。頑張ろうと思いました」と心境を語った。

 願い事の中には「そろそろ恋愛してみたい」というモノも。好きなタイプを「肩幅がガッチリした人」と挙げるが、大好物の漫画・アニメで現実逃避してしまうという。「母が私を産んだのが29歳なので、それまでにいい人見つかると良いな。ファンに夢を与える立場なので(仕事を頑張る)」とまい進を誓った。

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