by サワディ大塚
【「しらないこと研究会」2巻】
7月8日 発売
価格：759円
秋田書店は、マンガ「しらないこと研究会」の2巻を7月8日に発売する。価格は759円。
本作はホロライブ所属のVTuberユニット「不知火建設」を学園パロディとしてマンガ化した作品。星街すいせいさん、さくらみこさん、不知火フレアさん、尾丸ポルカさん、白銀ノエルさんがゆるい青春を繰り広げていく。
2巻ではしらけんメンバーが学園祭のだしものとして、バンドを結成しようとする話が描かれている。
なお単行本発売に伴い、全8種類の店舗別特典が用意されており、アニメイトでは1・2巻を一緒に揃えることで描き下ろしA4イラストリバーシブルビジュアルボードも手に入る。
また7月11日発売の「週刊少年チャンピオン」32号では、格闘マンガ「刃牙」とのコラボが実施される予定。「バキ外伝 ガイアとシコルスキー ～ときどきノムラ 二人だけど三人暮らし～」の作者・林たかあき氏による「刃牙」パロディマンガがセンターカラーで掲載される。
【「しらないこと研究会」2巻あらすじ】
学園祭が近づき、みんなでだしものを考えるしらけんメンバー。
盛り上がっている中、星街すいせいだけはどこか様子がおかしい。
足早に部室を出ていく彼女を追いかけたさくらみこは、
屋上ですいせいの歌唱力を目の当たりにする。
そこで部長の不知火フレアが提案したのは、
しらけんでバンドを組み学園祭のステージに立つことだった…!!
ホロライブ所属の大人気Vtuberユニット「不知火建設」が学パロになってマンガ化!
個性豊かでバラバラな五人が繰り広げるゆるーい青春日常コメディ!
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