天皇杯、前回王者の川崎が敗退 大分や長崎、愛媛など16強

神戸―徳島 後半、攻め込む神戸・大迫(右)=ポカリ

 サッカーの第104回天皇杯全日本選手権(日本サッカー協会、Jリーグ主催、共同通信社、NHK共催)は10日、レゾナックドーム大分などで3回戦15試合が行われ、J2大分が3―1で前回王者のJ1川崎を破る番狂わせを演じた。J2勢は長崎が6―1で新潟に大勝したほか、愛媛が福岡、千葉はFC東京、甲府はC大阪に勝った。

 J1勢は鹿島が藤枝を2―1で下し、柏は筑波大(茨城)を延長の末に2―1で退けた。横浜Mは水戸と対戦し、2―2からのPK戦を5―4で制した。神戸、G大阪、広島、鳥栖、京都、湘南、札幌が勝ち上がった。

 JAPANカレッジ(新潟)―山口(J2)は雷雨のため延期となった。

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