内閣府が11日発表した5月の機械受注統計(季節調整値)は、民間設備投資の先行指標となる「船舶・電力を除く民需」の受注額が前月比3.2%減の8578億円で2カ月連続のマイナスとなった。
5月の機械受注、3.2%減
- Published
- 2024/07/11 08:58 (JST)
- Updated
- 2024/07/11 09:15 (JST)
内閣府が11日発表した5月の機械受注統計(季節調整値)は、民間設備投資の先行指標となる「船舶・電力を除く民需」の受注額が前月比3.2%減の8578億円で2カ月連続のマイナスとなった。
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