
防衛省統合幕僚監部は10日、領空侵犯の恐れがある外国機に対して航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)した回数が2024年度は704回(前年度比35回増)だったと発表した。
防衛省によると、推定を含む国・地域別では中国が464回(同15回減)と最多で、全体の約66%に上った。ロシアは237回(同63回増)だった。中国軍の無人機を確認、公表したケースは23回(30機)で、8回(9機)だった前年度から大幅に増えた。
領空侵犯は2件。8月に長崎県の男女群島沖で中国軍機が初めて日本の領空に入った。

防衛省統合幕僚監部は10日、領空侵犯の恐れがある外国機に対して航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)した回数が2024年度は704回(前年度比35回増)だったと発表した。
防衛省によると、推定を含む国・地域別では中国が464回(同15回減)と最多で、全体の約66%に上った。ロシアは237回(同63回増)だった。中国軍の無人機を確認、公表したケースは23回(30機)で、8回(9機)だった前年度から大幅に増えた。
領空侵犯は2件。8月に長崎県の男女群島沖で中国軍機が初めて日本の領空に入った。
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