中国・新疆巴克図口岸の貿易活性化、輸出入量が増加

 【新華社ウルムチ6月3日】中国新疆ウイグル自治区イリ・カザフ自治州タルバガタイ地区の塔城(チョチェク)税関は今年、口岸(通関地)のビジネス環境を継続的に最適化し、通関機能を向上させている。同時に、農産物・副産物の迅速な通関を行う「グリーンチャンネル(優先レーン)」を活用し、複数の利便化措置を実施することで、通関効率を大幅に高めている。  

 ウルムチ税関のデータによると、カザフスタンとの国境に位置する巴克図(バクトゥ)口岸の1~4月の輸出入貨物量は前年同期比2.5%増の22万9千トンで、うち輸入量は71.4%増だった。出入境輸送車両数は前年同期比77.1%増の2万1766台で、貿易は目覚ましい盛り上がりを見せている。(記者/丁磊)

© 新華社