滋賀県、11日昼過ぎにかけ土砂災害に警戒 大津市や彦根市など広範囲に一時大雨警報

彦根地方気象台

 彦根地方気象台は11日朝、大雨に関する気象情報を発表し、滋賀県では11日昼過ぎにかけて土砂災害に警戒するよう呼びかけた。

 気象台によると、11日は梅雨前線が西日本に停滞し、滋賀県では11日昼前にかけて、局地的に雷を伴った強い雨が降る見込み。

 9日午後1時の降り始めから11日午前5時までの降水量は、近江八幡市153.5ミリ、大津市99ミリ、東近江市97ミリなど。土中の水分量が高まっており、土砂災害に警戒が必要になる。

 11日午前6時現在、大雨警報(土砂災害)が大津市南部と野洲市、近江八幡市、東近江市、湖南市、甲賀市、彦根市、米原市、竜王町、日野町、愛荘町、甲良町、多賀町に発表されている。

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 滋賀県内の警報は11日午後2時半までにすべて解除された。

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