高橋徳美氏が横浜市議を辞職、金沢区で補欠選挙へ 市長選挙と同日投開票見込み

横浜市役所・市会入口(資料写真)

 横浜市議会局は18日、金沢区選出で無所属の高橋徳美(のりみ)氏(56)が辞職したと発表した。同区は定数5で欠員が6分の1を超えたことから、公選法に基づき補欠選挙が行われる。高橋氏は8月3日投開票の市長選に立候補予定で、補選も同日の投開票となる見通し。

 市選挙管理委員会によると、公選法の規定で補選は6月19日から50日以内に実施される。選管は同日の臨時会合で日程を決定する。高橋氏は補選の選挙費用を抑制しようと、投開票日が市長選と重なるタイミングで議長宛てに辞職願を提出。18日付で受理された。

 高橋氏は4期目。2023年4月の市議選では1万7508票を得てトップ当選した。市長選に向けて4月に自民党会派を離れ、無所属で活動していた。

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