「押せ押せ」笑顔に軍配 力士ら久慈・宇部小を訪れ交流

力士との触れ合いを楽しむ児童

 久慈市山形町出身の二十山(はたちやま)親方(元小結栃乃花)と大相撲春日野部屋に所属する力士3人が17日、同市の宇部小(斎藤光喜校長、児童41人)を訪れ、1~6年生39人と交流した。

 力士は幕下の栃幸大(とちこうだい)(26)、三段目の栃満(とちみつる)(30)、序二段の栃颯(とちはやて)(33)。児童は体育館で四股と股割りを体験し、土俵に見立てたマットで「ぶつかり稽古」にも挑んだ。

 学年ごとに力士と押し合い、力を合わせてマットの外に出そうとした。児童が簡単に体を持ち上げられる場面もあり、歓声が上がった。

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