【速報】《参議院選挙2025》国民民主党県連、群馬選挙区に独自候補を擁立せず 連合群馬の総決起集会で説明

 夏の参院選群馬選挙区(改選数1)を巡り、国民民主党県連の角田修一事務局長は19日夜、前橋市内で開かれた連合群馬の参院選総決起集会で独自候補を擁立しない考えを示した。角田氏は「県連としては比例代表を中心に戦おうと決意している」とした。

 国民はこれまで、党勢拡大に向けて全国の改選1人区で候補者を擁立する姿勢を各県連に示してきた。5月に群馬県を訪れた玉木雄一郎代表も「他党との関係もあるが、最後まで擁立を模索する」としていた。

 連合群馬は、立憲民主党県連が擁立する新人の河村正剛氏の推薦を決めている。総決起集会で佐藤英夫会長は「自公政権にくさびを打ち込み、私たち労働者のために国政で活躍してもらえる人を送り出すことが必要」とした。

 群馬選挙区を巡っては、他に共産党新人の高橋保氏、参政党新人の青木ひとみ氏、政治団体「NHK党」新人の上楽宗之氏、政治団体「無所属連合」新人の井田雅彦氏、新人の主婦、辛嶋美紀氏が出馬を表明している。

© 株式会社上毛新聞社