シンバホールディングス(浦添市、安里享英社長)は7月21日、那覇市の旧牧志公設市場衣料・雑貨部跡に、飲食店などの複合商業施設「SYMBA BASE(シンバベース)」を開業する。雑貨部跡の1階部分を先行開業し、10月に2階部分と衣料部跡も含めてグランドオープンする。

雑貨部跡1階にはメキシコ料理店が開店する。10月には2階部分にミュージックバーがオープンするほか、衣料部跡には全18店舗が入居する「MAKISHI FOODHALL(マキシフードホール)」が誕生する。沖縄の食材をメインに楽しめる飲食店が並び「ハシゴ酒」をテーマにした施設という。
19日、豊見城市内で記者会見が開かれ、テナントを誘致した、街制作室(北海道)の国分裕正社長は「沖縄の食文化を発信する新しい場にしたい」と話した。シンバホールディングスの安里社長は「知見や実力を総動員して盛り上げる」と述べた。(社会部・末吉未空)









