
19日の富山県内は高気圧に覆われて気温が上がり、富山市秋ケ島(富山空港)で31.9度、高岡市伏木で31.3度、朝日町30.2度など6地点で30度を上回り、4日連続で真夏日となった。
県内消防によると、富山、高岡、黒部、小矢部の60~80代男女5人が熱中症疑いで救急搬送された。富山市の75歳男性は中等症とみられる。
高岡市の雨晴海岸では19日、行楽客が波打ち際で足首まで水に浸かったり、日傘を差して散策したりして涼をとった。
富山市から家族4人で訪れた主婦橋本華さん(28)は、長男絃(いと)ちゃん(1)の海水浴デビューになったとして「冷たい水に入って気持ちよさそう」と話した。
富山地方気象台によると、22日まで県内は最高気温が30度を超える真夏日が続く。