自動車部品製造のアイコクアルファ 自販機型の在庫棚増設 商社が間接材補充調達や管理時間を削減

導入した自動販売機型の棚(一宮工場)

 自動車部品製造のアイコクアルファ(本社稲沢市祖父江町、樋田克史社長)は、工場で保守やメンテナンスに使われる間接材の調達や管理に関する時間を削減した。これまで一宮工場(一宮市)に1基だけ置いていた自動販売機型の棚を、新たに5月に本社工場に3基設置。同棚の管理は商社のミスミ(東京都)が行うことで、調達や受け入れ在庫管理などに必要な時間を削減する。同棚で管理する間接材については、時間を従来比7割以上短縮した。

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