
女子美術大学同窓会青森支部(新岡ゆかり支部長)による展示会が19日、八戸市柏崎のギャラリー「ガレリア ロッソ」で始まった。絵画をはじめ、刺しゅうや彫金などの多彩な作品が訪れた人々を楽しませている。22日まで。
同大創立125周年を記念して開催。会場には油彩や水彩、シルクスクリーンなど、さまざまな画材や技法で表現された絵画が並び、金魚や野菜を画題にした作品は、夏の訪れを感じさせている。また、石に絵が描かれた箸置きや、ピアスやブローチなどの小物も展示、販売され、人気を集めている。
初日はワークショップ「キャンドルの器づくり」が行われ、参加者がシーグラスや貝殻を使い、オリジナルの一品を仕上げていた。
同ギャラリー主宰で彫金作家の若宮喜子さん(73)は「作品を見ていただくことで、皆さんの生活に彩りを与えられたらうれしい」と笑顔で話し、来場を呼びかけていた。
入場無料。時間は午前10時~午後5時。【全文】