セアカゴケグモに注意を 横須賀市内で初確認

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 須賀市保健所は5日、特定外来生物で有毒のセアカゴケグモ1匹が同市追浜本町で見つかったと発表した。県内では横浜市や川崎市などで確認されているが、横須賀市では初めて。

 市保健所によると、同日午前10時20分ごろ、同町1丁目の道路脇ガードレールに、雌とみられる体長約1センチのクモが巣を張っているのを職員が確認。周辺を調査したところ、他には見つからなかった。

 雌のセアカゴケグモにかまれると痛みがあり、けいれんを起こすこともある。市保健所は「素手で捕まえたり、触ったりしないようにしてほしい。万一、かまれた場合は医療機関にかかってほしい」と注意喚起している。