県は2日、2017年度の県内私立高校志願状況(推薦を除く公募一般)の中間集計を発表した。聖ヨゼフ学園が高校からの公募を始めたため、全日制の公募は前年より1校多い53校となった。
受け付けを行った52校で、募集人員9064人に対して4万8613人が志願した。倍率は5・36倍で、前回の5・50倍をわずかに下回った。
通信制は3校で295人の募集人員に490人が志願。倍率は1・66倍(前年1・38倍)だった。各校の試験は今月10日以降に行われる。
県は2日、2017年度の県内私立高校志願状況(推薦を除く公募一般)の中間集計を発表した。聖ヨゼフ学園が高校からの公募を始めたため、全日制の公募は前年より1校多い53校となった。
受け付けを行った52校で、募集人員9064人に対して4万8613人が志願した。倍率は5・36倍で、前回の5・50倍をわずかに下回った。
通信制は3校で295人の募集人員に490人が志願。倍率は1・66倍(前年1・38倍)だった。各校の試験は今月10日以降に行われる。
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