県は「みやざきグローバル戦略」の一環で、三越伊勢丹ホールディングス傘下の伊勢丹シンガポールと13日、連携協定を結ぶ。季節の青果物を中心とした県産の農産物を販売し、アジア輸出拡大の拠点としたい考えだ。同社と自治体が連携協定を結ぶのは初めてという。
アジア輸出拡大の拠点へ 県と伊勢丹シンガポールが協定
- Published
- 2017/02/08 08:02 (JST)
- Updated
- 2018/12/07 15:58 (JST)
県は「みやざきグローバル戦略」の一環で、三越伊勢丹ホールディングス傘下の伊勢丹シンガポールと13日、連携協定を結ぶ。季節の青果物を中心とした県産の農産物を販売し、アジア輸出拡大の拠点としたい考えだ。同社と自治体が連携協定を結ぶのは初めてという。
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