キャビアに続き肉も海外へ-。「宮崎キャビア１９８３」を製造・販売するジャパンキャビア（宮崎市、坂元基雄社長）は、キャビアを生産する際の副産物である肉の香港向け輸出を、５月から本格開始する。海外では一般的に流通しない鮮魚で出荷するのが売り。チョウザメの肉の輸出は国内で初めて。
県産チョウザメ肉輸出 香港へ来月から
- Published
- 2017/04/28 08:00 (JST)
- Updated
- 2018/12/10 12:03 (JST)
© 株式会社宮崎日日新聞社
キャビアに続き肉も海外へ-。「宮崎キャビア１９８３」を製造・販売するジャパンキャビア（宮崎市、坂元基雄社長）は、キャビアを生産する際の副産物である肉の香港向け輸出を、５月から本格開始する。海外では一般的に流通しない鮮魚で出荷するのが売り。チョウザメの肉の輸出は国内で初めて。
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