認知症の母親を連れて、ベトナムで暮らした日本語教師の女性の実話を基にした映画「ベトナムの風に吹かれて」の上映会が7月13日、ヨコスカ・ベイサイド・ポケット(横須賀市本町)で開かれる。
女優の松坂慶子さんが主演。父親の訃報を受けて、母親を故郷・新潟からベトナムに連れてくることを決意した女性が直面する困難や、現地の人々との心温まる交流を通して、大人の青春を描く。
午後2時から。入場料は1100円、当日券1200円。問い合わせは、主催する「横須賀友の会」の小嶋さん電話046(895)1877。
認知症の母親を連れて、ベトナムで暮らした日本語教師の女性の実話を基にした映画「ベトナムの風に吹かれて」の上映会が7月13日、ヨコスカ・ベイサイド・ポケット(横須賀市本町)で開かれる。
女優の松坂慶子さんが主演。父親の訃報を受けて、母親を故郷・新潟からベトナムに連れてくることを決意した女性が直面する困難や、現地の人々との心温まる交流を通して、大人の青春を描く。
午後2時から。入場料は1100円、当日券1200円。問い合わせは、主催する「横須賀友の会」の小嶋さん電話046(895)1877。
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