国土交通省宮崎河川国道事務所は、6日午前10時半から日南市宮浦の国道220号・小谷-大浦間(約1・5キロ)を全面通行止めにした。
同所は6月に発生した大規模な土砂崩れの影響で片側交互通行規制を行っていた。同事務所によると、県南部が台風5号の暴風域に入り、安全確保が難しいと判断した。
国土交通省宮崎河川国道事務所は、6日午前10時半から日南市宮浦の国道220号・小谷-大浦間(約1・5キロ)を全面通行止めにした。
同所は6月に発生した大規模な土砂崩れの影響で片側交互通行規制を行っていた。同事務所によると、県南部が台風5号の暴風域に入り、安全確保が難しいと判断した。
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