日本の相撲に親しんでもらおうと、都城市の会社役員ら有志がモンゴルで寄贈準備を進めていた土俵が7月末に完成し、現地で贈呈式が行われた。全国からの約400万円の寄付金で整備した土俵に、横綱白鵬関らが「全国大会を開きたい」などと感謝している。
モンゴルに土俵完成 都城有志、寄付募り実現
- Published
- 2017/08/15 18:57 (JST)
- Updated
- 2018/12/10 12:38 (JST)
日本の相撲に親しんでもらおうと、都城市の会社役員ら有志がモンゴルで寄贈準備を進めていた土俵が7月末に完成し、現地で贈呈式が行われた。全国からの約400万円の寄付金で整備した土俵に、横綱白鵬関らが「全国大会を開きたい」などと感謝している。
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