ルアーマガジン2017年10月号発売中!【巻頭特集 でかバス釣るならラバージグ】 ラバージグ四天王・木村建太・赤松健・川村光大郎&more!!!!

ルアーマガジン10月号発売中!特別定価840円。巻頭『でかバス釣るならラバージグ』では、古くて新しい、意外と簡単で驚くほど釣れるラバージグを詳細レクチャー。川島勉、青木大介、木村建太、金森隆志による艇王レジェンドも掲載! ルアマガコラボルアーもお楽しみに!

巻頭『でかバス釣るならラバージグ』

O.S.P×ルアーマガジン『オーバーリアル63ウェイク』スペシャルカラー

OSPアイウェーバーで伝説となった爆釣オリカラ「LMオレンジ」がオーバーリアルで蘇る!

さまざまなタイプの釣り場で常に安定した釣果をマークするO.S.Pプロスタッフの折金一樹さんが生み出したオーバーリアル63ウェイク。多彩なアクションと高い食わせ性能を兼ね備えた表層系ハードベイトのスペシャルカラーを発売することになりました。

8月30日(水曜日)お昼12時からナイガイショップで限定250個発売!1900円(税抜き) ← 完売いたしました。

【ルアマガメンバーズ限定販売】ダッジ・スペシャルカラー【レイドジャパン×ルアーマガジン】

ダッジに、激アツ釣れスジSPカラー! 下記詳細ページを熟読されたし ↓

【巻頭から特濃盛り!】サイズアップ&釣果倍増!? 巻頭は『でかバス釣るならラバージグ』徹底掘り下げ!!

スモラバ全盛の昨今、忘れられがち&敬遠されがちな「ラバージグ」。今こそなシーズンも一発狙えて、タフっても底力を発揮するミラクルなラバージグを、今回限りの豪華メンツで懇切丁寧レクチャー!!! 徹底的に単純明快で、使えば即釣れなNEWウェーブも共にお贈りします!

【田辺哲男・菊元俊文・藤木淳・奥村和正】来たれ入門者!! ラバージグ四天王に投げる18の質問状!!!

ジグヘッドにラバースカートを巻き付けた、この異形な容姿を持つルアー。最初はだれもが「こんなもので魚が釣れるのか?」と思うだろう。しかし一度釣ってしまうと、これほど釣れそうに見えるものは、他になくなる。それがラバージグだ。そんな最初の1本がまだ出てない方へ、ラバージグ四天王たちからの金言集です。

(左から) 田辺哲男・菊元俊文・藤木淳・奥村和正

木村建太:驚愕のジグゲーム再来。ジグメソッドのネクストステージ『ジグスト』

ルアーマガジン6月号で披露したメソッド「ジグスト」。その破壊的威力を知る人は未だ少数。その一方、早々と取り入れたアングラーがおいしい思いをしているのも事実。その効果を改めて証明するため、関東屈指のハイプレッシャーレイク亀山湖で木村さんが挑む! そして、驚愕の釣果に!

赤松健のラバージグ概論5 苦手意識を克服するラバージグとの上手な付き合い方

ある時は”長竿の貴公子”、またある時は”AK”こと、赤松健。母なる湖・琵琶湖で生まれ育った彼がバス釣りを始めた頃から最も愛するルアーのひとつがラバージグだ。理由は「釣れるから」とごくシンプル。ラバージグ+トレーラーをカツカレーに例える赤松理論を読めば、苦手意識はなくなるはず!!

組み合わせは無限大‼ 自分好みで差をつけろ! トレーラー学by川村光大郎

ラバージグを使う上で絶対に外せないのがトレーラー! その組み合わせはワームの数だけ存在し、トレーラーのカラー、合わせるジグ、ロッドワークで多種多様に変化する。その無限大の組み合わせが可能なトレーラーについての話を川村さんに聞いてみた!

実は“音”がキモ!? 年中使えるフットボールジグのTPO【福島健×TGブロー】

長年フットボールジグを自身の右腕として愛用し、最高峰トーナメントでもその使用率が変わらない男、福島健。トップコンペティターが考察するフットボールジグの強みと、福島が開発したフルタングステンフットボールジグ、TGブローの狙いと効果を解説する。

市村直之:抜け感重視!な新型ジグの実力検証

琵琶湖の特に南湖エリアでは、ほぼ全域に生育しているウィードをいかに攻略するかがカギとなってくる。もちろんそれは、ラバージグの釣りにおいても同じ。市村さんが開発中のジグは、ウィード周辺をストレスなく釣れる画期的なシステムを搭載しているのだ。

注目のスイムジグ・ミニカタログ

“スイムジグ”。それはリトリーブで使うラバージグのこと。ちょっとマニアックなルアージャンルだけに、使ったことのないアングラーも多いだろう。 しかしその一方で、スイムジグの威力を知り、いい思いをしている人たちがいるのも事実。さあ! いま話題のスイムジグを覚えて、いい思いをしている側にまわろうじゃないか!!

掲載ジグ…◎バレッジスイマーアナザーエディション[ジャクソン]◎クランキンジグ[ニッチベイト]◎マツラバ[GEEKS]◎シャトル[DRT]

バレッジスイマーアナザーエディション[ジャクソン]

こだわりのかたまり。「経験は、品質に。」林圭一さんが作ったラバージグの話。

20年前に産声をあげ、今なお多くのカバーフィッシャーマンに愛され続けているケイテックのラバージグモデルⅠ。そのコンパクトでシンプルなデザインには、偉大なるバスアングラーの叡智がたっぷりと詰まっている。現ケイテック代表・馬路久史さんへのインタビューを通じてあらためて知ることができた、時代を経ても色褪せることのない名作の名作たる所以を記そう。

故・林圭一氏

伊東由樹『獣征く道程、』道無き道を切り拓くメガバスの地平線。その30年目の「革新」

2017年8月15日、株式会社メガバスは創立30周年の節目を迎えた。奇しくも終戦記念日は、我々バスアングラーにとっても平和の始まりを象徴する日となる。が、しかし、1986年のあの日から、戦いの手を止めないひとりの男がここにいる。伊東由樹。氏は今も終わらない旅の途中にある。

【アブガルシア・ベイトリール比較!】バスタックル3Gインプレッション

3Gインプレッションとは、同一メーカーの、同一用途のタックルを、異なる3つの価格帯から選んで、その差をレポートするという、掟破りの人気企画。今回はアブガルシアの主力ベイトリール3台を実戦で使い倒し、真の実力を検証した!

レボ LC6(写真下)、レボ SLC-IB7(写真右)、レボ MGエクストリーム(左上)

ゲーリーヤマモト30周年記念感謝祭in入鹿池(愛知県)

バスアングラーなら誰もが使ったことがあるのでは、というくらい今も昔も変わらない人気を誇るゲーリーヤマモトブランド。日本初上陸から30周年を迎え、愛知県入鹿池でファン感謝祭が行なわれた。

【デュオ・ダブルスクープ!!!】DUO×アーロン・マーテンス&ICASTチャレンジ!

本年度からデュオと契約を結んだアーロン・マーテンス(Aaron Martens)が、水面下でルアー開発を行っている情報を本誌編集部がキャッチ。数々のプロトが現在進行中だが、すべてに共通するのは「勝てる」ルアーを作り上げるということだ(DUO×アーロン・マーテンスより)

アーロン・マーテンス(Aaron Martens)
安達政弘(デュオCEO・CTO)

艇王レジェンド:川島 勉・青木大介・木村建太・金森隆志

陸上の王が陸王だとするならば、『艇上の王』すなわちボートによるバスフィッシングの王者が”艇王(読み:ていおう)”だ。2013年のスタートから4シーズンを終えた今季は、4人の年間王者が競う頂上決戦『艇王レジェンド』戦を敢行。夏の盛り、国内屈指の大河川・利根川を舞台に開催されたスーパータイトル戦を制したのは果たして誰か。アベマTV生中継を見逃した貴方のために、実況ダイジェスト版を収録!! あの興奮よ、もう一度!!

(左から) 木村建太・川島 勉・金森隆志・青木大介

【鯰王への道】◎松本幸雄×激スレナマズ◎佐藤和巳 ナマズロッド学

「釣れない!」という一言で括られていた状態のナマズたちを、「やわらかプップ」の開発で一変させた松本幸雄さん。そんな松本さんが今回挑むのは、次世代の釣れないナマズたち。まさに天才・マツモトワールド全開だ!!

そして、まるでネコ科の狩猟動物のようにナマズをキャッチするのが佐藤和巳さん。卓越した身体能力に支えられた佐藤さんのナマズゲームは、妥協なき道具選びから始まっている。そんな彼が求めるロッドとは?

【連載熱も最高潮!】ルアマガが誇るファビュラス連載陣が釣り欲を盛りMAX!!!!

ガレージニュース:2大秋ルアー実釣インプレッション
バスを求めて東奔西走!! 大股開きでシーズナル!! 岡友成
青木大介 俺の職業バスプロ
菊元俊文のバス釣りQ&A「一刀両断」
清水盛三「ネバギバ!」
バス釣りってカンタンだ! ヒロセマンのバス釣り研究所
The Road to Stong Fisherman

<連載>センドウBROS. 新日本バス釣り場風土記in前川ダム(山形県)

バス釣りが厳しくなっていく昨今、山形県の前川ダムがリリース禁止の危機を免れたという嬉しいニュースが…。そしてアニキから「あぁ、俺、前川ダム、イベントで行くよ」という非常にタイムリーなお言葉が。という流れから、東北、山形、前川ダムに一人旅~でござる。えっ?あれ?もう1人は…?

写真中央:センドウアキラ(アニキ)

<連載>ドラマチックハンター/ゲスト:マツモトカズヨシ

全国のトッパーたちに人気のカヤックフィッシング。今月のドラハンは、関西トッパーの精神的支柱でもあるブライトリバーの松本一良さんを講師に迎えて、カヤックフィッシングに挑戦!

写真中央:松本一良

ルアーマガジン10月号発売中!

ルアーマガジン2017年10月号は、全国書店、釣具店、WEBショップでお求めください。

[文/ルアーマガジン編集部釣りPLUS

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