障害者の自立生活や未来について考える講演会が10月14日、横須賀市田浦町の田浦教会で開かれる。脳卒中などの後遺症で半身まひがある市民でつくるグループ「よこすか片マヒ希望の会」の主催。
県立保健福祉大学の名誉学長の阿部志郎さんが講師を務める。障害者が前向きに生きられる社会や、同大の学生と学んで得たことをテーマに話す。
午後1時からで参加無料。希望者は、9月11日から30日までに往復はがきで同グループの妻沼祐一会長に申し込む。問い合わせは、妻沼会長電話090(2338)7487。
障害者の自立生活や未来について考える講演会が10月14日、横須賀市田浦町の田浦教会で開かれる。脳卒中などの後遺症で半身まひがある市民でつくるグループ「よこすか片マヒ希望の会」の主催。
県立保健福祉大学の名誉学長の阿部志郎さんが講師を務める。障害者が前向きに生きられる社会や、同大の学生と学んで得たことをテーマに話す。
午後1時からで参加無料。希望者は、9月11日から30日までに往復はがきで同グループの妻沼祐一会長に申し込む。問い合わせは、妻沼会長電話090(2338)7487。
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